Center for Language Research
University of Aizu
   English  /  日本語     



サイト内検索
管楽器のタンギング奏法
このプロジェクトは、名古屋芸術大学の竹内雅一教授との共同研究で、管楽器演奏時の舌の動きや形を超音波を用いて調べていました。舌の動きや形とそれによって生み出される音の関係を記録・観察することにより、大学での音楽の講義向けの教材を作成することが目的です。
写真
実験装置を固定している様子 超音波映像を説明している様子 超音波映像を録画している様子
竹内教授によるクラリネットの演奏の様子 演奏を横から見た様子 杉江氏の超音波映像とX線写真を照らし合わせている様子
ムービー
竹内教授によるクラリネット演奏 院生の杉江氏によるトランペット演奏
演奏の良い例と悪い例(トランペット)